愛媛県松山市内の小学校で17日、料理の「見た目」と「味」の関係などを学ぶ、ユニークな食育授業が開かれました。
松山市立双葉小学校の6年生およそ90人が参加した授業では、美容クリニックを展開する「TCB東京中央美容外科」の中園秀樹医師が、味覚の仕組みについて解説。
子どもたちは、料理は盛り付けなど「見た目」によっても味の感じ方が変わることを学びました。
この後、「ぶりしゃぶ」の盛り付けに挑戦。
おいしそうに見えるよう試行錯誤していました。
このほか、料理研究家の中村和憲さんがうま味の成分は3種類あり、それらの組み合わせでうま味が7倍にまで増えると説明しました。
また、子どもたちは、ぶりしゃぶの出汁に少しずつ食材を加えながら、うま味がどう深まっていくか舌で確かめていました。
(児童)
「うんおいしい。なんか味変わった気がするね」
「めっちゃ味変わりました」
「全部の食材がそれぞれの味を出しているからそれを全部味わったものがおいしかったです」
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