今シーズン初めてサッカーJ1リーグを戦ったファジアーノ岡山の激闘を振り返る写真展が、岡山市北区で開かれています。
一美和成選手がヘディングでボールを奪う瞬間や、松本昌也選手がサポーターとJ1残留の決定を喜ぶ光景。
岡山一番街のハレチカ広場では今シーズンのファジアーノの激闘を振り返る写真展が開かれています。
全38試合の名シーンを捉えた写真71枚のほか、今シーズン選手らが着用していたスパイクやグローブも展示されていて、訪れたサポーターを楽しませています【画像②】。
(訪れたサポーター)
「これですわ。ほんと良いと思います。ものすごく思い出される作品です。良いと思います」「素晴らしい思い出で、J1に上がってくれて本当にありがとう」
写真展は、今月18日まで開かれています。














