ミャンマーでは今月末から軍政主導の総選挙が行われますが、軍に拘束されている民主派指導者アウン・サン・スー・チー氏の次男が来日し、「不当な選挙を拒否」するよう訴えました。
アウン・サン・スー・チー氏の次男 キム・エアリス氏
「母が生きている間に再会できることを願っています」
今年80歳を迎えたアウン・サン・スー・チー氏は、2021年のクーデター後、軍に拘束され、詳しい消息は明らかになっていません。
健康状態も懸念される中、都内で講演した次男のキム・エアリス氏はスー・チー氏の早期解放を求め、「たとえ解放が難しくても、せめて自宅軟禁となり、家族と連絡が取れるようになれば」と訴えかけました。
ミャンマーでは今月28日から軍政主導での総選挙が実施されますが、軍は民主派政党を排除し、支配を正当化する狙いです。
こうした状況にエアリス氏は「さらなる暴力と苦しみがもたらされる」と指摘し、「民主主義の回復を」訴えるとともに、国際社会に広い関心と支援を呼びかけました。
注目の記事
桜をスマホで上手に撮りたい!「曇ると色が…」「良い角度は?」プロが伝授 悩みを解決【Nスタ解説】

今や小学生も持つ時代「高級コーム」なぜ人気?【THE TIME,】

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】

「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」









