政府の男女共同参画会議は次の男女共同基本計画案を示しましたが、旧姓の通称使用の法制化が明記されたことに一部反対意見が出て、高市総理への答申は見送られました。
「男女共同参画基本計画」は5年間ごとに見直され、「第6次」となる今回の計画には初めて旧姓の通称使用の法制化の検討が明記されました。
これは、自民党と日本維新の会との連立合意を反映したものです。
連合 芳野友子 会長
「今回、何の説明もなく、その一文が入りましたので、連合としてはやはり認められないというスタンスの中で反対を表明した」
会議のメンバーである連合の芳野会長は「あくまでも選択的夫婦別姓制度の導入を求めている」と話し、反対を表明しました。
政府は高市総理に対する答申を見送り、今後の運びを議長に一任し、年度内の閣議決定を目指しています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









