青森県八戸市の高台にあります、館鼻公園からお伝えします。
私は地震発生当時、館鼻岸壁にいました。そこで震度4の揺れを感じ、その後、津波注意報が発表されました。津波注意報のサイレンが鳴り響く中、車で5分ほどのところにある館鼻公園に避難してきました。
今、見えている黄色い八戸大橋、また、奥に見えるシーガルブリッジを通って、多くの車が避難する様子も見られました。
避難してくる際は、車の渋滞などは見られませんでしたが、車で避難する人の姿、そして家から飛び出して走って避難している人の姿も見られました。
先ほど、高台に避難している方に話を聞いたところ、海岸で船の整備をしていたそうです。そのときに津波注意報が発表されて、その場に船を残して、この高台に避難してきたということでした。その方は、東日本大震災のときに船が流されたということで、不安そうに海の方を見つめている様子でした。
現在の八戸市は冷たい風が吹いていて、時折、雪が舞っているような状況です。寒さの中の避難、また、立て続けに起きる地震ということで、住民には不安の日々が続いています。
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