「ぼーっとしていた。運転に対する注意力が不足していた」
初公判で、男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

検察は事故当時、男が10秒以上前を見ていなかったと指摘。男は「ぼーっとしていた。運転に対する注意力が不足していた」と話しました。
亡くなった2人は福岡県から下関市内の水族館に行き、岩国市の飲食店や錦帯橋に観光に向かっていて事故に遭ったとみられます。
女子大生の両親の思い

検察の供述調書によると、軽乗用車を運転していた女子大生の両親は「娘は大学に通い、看護師になる努力をしていた。娘がしてくれたネイルをいまだに落とせないでいる」「怒りでどうにかなってしまいそう。絶対に許すことはできない。娘を返してくれ」などと述べています。
また、同乗していた女子大生の両親は「事故現場の高速道路を通るたびにつらく、涙があふれる」「遺体と対面し本当の絶望を知った」などと述べています。














