北陸放送の新社屋計画に合わせた金沢市本多町の再開発で、誘致をめざす富裕層向けホテルのブランド選定については、三井不動産と協議して進めることが決まりました。
金沢市本多町の再開発では、2030年に新局舎に移る北陸放送の敷地を活用した富裕層向けホテルの誘致計画が進められています。
この再開発事業について北陸放送は、3社からの提案があった中、三井不動産を優先交渉権者にすることを決めました。ホテルブランドの選定などは、北陸放送、北國新聞社、地域未来創造の3社が三井不動産と協議し、北陸放送が所有する金沢市指定文化財・松風閣庭園などの歴史空間を活かす形で進めていく予定です。

また、本多町の再開発は県や金沢市と連携して、旧県立図書館や移転が決まっている県社会福祉会館などの跡地活用と一体的に進められます。
北陸放送の新局舎については、建設費が高騰する中、立地や規模について今後、さまざまな可能性を検討していく方針です。














