旧統一教会を念頭に政治介入した宗教団体の解散命令などを検討していた韓国政府はきょう、「組織的に深刻な違法行為が続く場合、解散が可能」との見解を示しました。
韓国の李在明大統領は先週、旧統一教会を念頭に、政治介入した宗教団体について解散命令も含めて法的な対応を検討するよう指示していました。
きょうの閣議で、その検討結果をたずねられた法律審査などを統括する組織のトップは「宗教団体が組織的に非常に深刻な違法行為を続けた場合、解散が可能」との見解を示しました。
ただ、法律違反に当たるかどうか実態を確認する必要があるとも付け加えています。
検討結果を聞いた李在明大統領は「法人であっても憲法と法律に違反する行為をすれば解散させなければならない」と述べました。
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