インフルエンザの感染拡大が止まりません。富山県内では8日までに新たに、富山市や立山町、砺波市、小矢部市などの小学校9校、中学校2校、高校2校、支援学校1校のあわせて14校で学年閉鎖や学級閉鎖が報告されました。

県内48の定点医療機関で、11月24~30日までの1週間に報告された1医療機関あたりの患者数は49.33人と、依然として警報レベルの30人を上回っています。
県はワクチン接種のほか、うがいや手洗いなど基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。
インフルエンザの感染拡大が止まりません。富山県内では8日までに新たに、富山市や立山町、砺波市、小矢部市などの小学校9校、中学校2校、高校2校、支援学校1校のあわせて14校で学年閉鎖や学級閉鎖が報告されました。

県内48の定点医療機関で、11月24~30日までの1週間に報告された1医療機関あたりの患者数は49.33人と、依然として警報レベルの30人を上回っています。
県はワクチン接種のほか、うがいや手洗いなど基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。





