札幌市東区で運営する宗教法人が事実上、経営破たんしたため、遺骨を残したまま納骨堂が閉鎖されている問題で、14日午後、納骨堂が開かれ、遺骨の引き取りが始まりました。
札幌市東区の納骨堂「御霊堂元町(みたまどうもとまち)」は、運営していた宗教法人の代表が遺骨を残したまま、鍵をかけ利用できなくなっていました。
納骨堂を競売(きょうばい)で落札した不動産会社は、12月、建物の鍵を入手し14日午後0時半に鍵を開けました。
利用者
「ほっとしてます。長かったからずっと放りぱなしにして」
「また何かがあって、また閉まると困るので初日に(来た)」
遺骨の引き取り期間は、14日から27日までの平日、午後0時半から3時半までです。
不動産会社はHBCの取材に対し「年内の納骨堂の事業承継が難しいため、利用者の遺骨を引き取りたいという声を優先した」とコメントしています。
12月14日(水)「今日ドキッ!」
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