ウズベキスタンで開催されたワシントン条約締約国会議でニホンウナギを含むウナギの国際取引を規制する案が正式に否決されました。
絶滅のおそれがある生物の国際取引を規制するワシントン条約の締約国会議では、EU=ヨーロッパ連合などがニホンウナギを含むすべてのウナギの国際取引を規制するよう提案していました。
先週行われた委員会では規制案への賛成は3分の2に届かず、否決されました。また、4日の全体会合でも、EUなどが異議を申し立てなかったため、再投票は行われず、正式に否決が決まった形です。
日本は国内で消費するウナギのおよそ7割を輸入に頼っていて、政府は「ニホンウナギには絶滅のおそれがない」などとして、提案に反対していました。
ただ、ウナギの最大消費国でもあり、資源管理のあり方は引き続き重い課題となります。
注目の記事
風邪を引いたら「たくさん食べる」はナンセンス …!? “食物繊維の多い食材” や “肉の脂質” は避けるべし 【症状を悪化させるNG食】を医師が解説

謎の雑誌「首長マガジン」知事や市町村長しか読めない“首長”専門誌があるという 本当に存在するのか?真相に迫った

「耳のカビ」は梅雨時のイヤホンから? 台風後に増える「致死率の高い病」とは―― 【知っておきたい悪天候がもたらす"健康リスク"】

富士山が山開き 5合目ゲートが開門 通行料は4000円 当日窓口にキャッシュレス決済を導入 山梨・吉田ルート

“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も









