静岡県の鈴木康友知事は12月4日、県議会12月定例会で、保育の質向上に向けた保育士配置についての答弁で「2026年度から、1歳児について(子ども)5人に対して(保育士)1人以上の配置が県全体の標準となるように取り組みを進めていく」と述べました。
1歳児に対する保育士の配置をめぐっては、国は2025年度から「5対1」に改善するため、施設の運営費を加算することを決めています。
鈴木知事は、これまで「6対1」としてきた県単独支援対象を段階的に見直し「5対1以上」の配置、つまり「1歳児5人に対して保育士1人以上」を満たす施設に支援を重点化することで移行を促すということです。
また、配置に必要な保育士を確保するためには処遇改善も不可欠だとして、近年の人件費上昇に見合うよう助成単価引き上げていくとしています。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









