記者
「現場の近くには、火災で発生した災害ごみを受け入れるための仮置き場が設置されています」

大分市の大規模火災で、災害ごみの収集がきのうから始まり、182棟が焼けた現場近くに仮置き場が設置され、住民が廃棄物を持ち込んでいます。

被災者に対しては民間のアパートなどを借り上げるみなし仮設住宅への申し込みも始まっています。