4日あさの鹿児島県内は、今シーズン一番の冷え込みとなり、23の観測地点で最低気温を更新しました。
出水市とさつま町をまたぐ紫尾山です。標高1067メートルの紫尾山頂では、4日あさは木々や花が雪化粧をし、道路は2センチほどの積雪が見られるなど白銀の世界となりました。

きのう3日に初雪が降った紫尾山につながる道路は凍結しており、道路工事を行う業者は通行止めの看板を出していました。
(工事関係者)「現場まで車が入らない、作業は中止」
県内各地の4日あさの最低気温は、さつま町柏原でマイナス1.4度、伊佐市大口でマイナス1.3度など氷点下を記録したほか、鹿児島市でも3日の朝より7度低い3.6度と、23の観測地点で最低気温を更新しました。
4日あさの鹿児島中央駅では、ダウンジャケットやマフラーを身に着け、足早に職場や学校へ向かう人の姿が見られました。
「とても寒い。耳が寒くなるのがいやで(上着の)フードをかぶっている」
「4枚くらい重ね着をしている。きのうより寒い」
札幌から観光にきた人は…
「きょうは暖かい」「(札幌は)雪が降るころだから、それと比べたら数段暖かい」
あす5日は、4日あさよりは寒さは和らぐものの、寒気の影響で寒さは続く見込みです。














