寒さが強まると心配なのが感染症。県内全域にはインフルエンザの「流行発生注意報」がだされていますが、きょう3日、鹿児島市の小学校では子どもたちが正しい手洗いを学びました。

手洗い講座は、感染症や食中毒対策として鹿児島市などが開いたもので、日本食品衛生協会が認定した「手洗いマイスター」が指導しました。
汚れに見立てたクリームを塗って、普段通りに手を洗ったあと特殊なライトをあてると…。

(チェックする様子)「きれいでしょう?この光っているところが汚れが残っている部分」
ポイントは洗い残しが多い指の間やつけ根、爪の先までしっかり洗う。洗う工程を2度繰り返すことで、指導のあとは、洗い残しの場所は少なくなったようです。

(1年生)
「指の間が難しかった」
「手洗いはちゃんとしたい」
「インフルエンザになったから、(手洗いをして)これからもならないようにしたい」

(手洗いマイスター 小山雄三さん)「マスクも大事だが、手洗いも同じくらい大事。人混みが多い所や家に帰った時、トイレの後とかも気を付ければいい」
県は県内全域に「インフルエンザ流行発生注意報」を出し、手洗い、換気、マスク着用などの感染対策を呼びかけています。














