2日、東広島市に住む自営業の男性(40代)が、SNS型投資詐欺で、500万円分の暗号資産をだまし取られる被害に遭っていたことが分かりました。
警察によりますと、男性は9月、自身が登録していた、会社の代表などが集まるインターネットのサイト上で韓国人を名乗る女性と知り合いました。その後、SNS上でもメッセージやテレビ電話などのやりとりを重ねるうちに、投資話を持ちかけられたといいます。
男性は指示に従い、口座を作って暗号資産を購入。偽の投資アプリをインストールして、約1か月で3回にわたり計500万円分の暗号資産を送信し、だまし取られたということです。
男性は増えた資産を精算しようとアプリ内にあったカスタマーセンターに問い合わせたところ、「引き出すためには税金として60万円を払う必要がある」などと言われたため、不審に思い、警察に相談しました。
男性は、1回目の送信で20万円分の暗号資産をアプリに送ったところ、実際に男性の口座に利益分となる数万円が振り込まれたことから、男性は正規の投資であると信じたということです。
警察は、SNS等を利用した同様の被害が発生しているとして、
▽「投資」「必ず儲かる」などの言葉には注意が必要
▽不審に感じた際は躊躇せず警察に相談するよう呼びかけています。
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