11月、大分市佐賀関で発生した大規模火災などを受け、兵庫県新温泉町の港町では防災訓練が行われました。

 サイレンが町に鳴り響くと、住民が手を取り合いながら次々に避難を始めます。

 11月30日、新温泉町の居組地区で行われた防災訓練。11月18日、大分市佐賀関で発生した大規模火災などを受け、民家から出火し海風で延焼しているという想定で実施されました。

 訓練には住民や消防団など約200人が参加しました。

 (新温泉町消防団 宇野正宏団長)「きょうの訓練を反省しながら、火災に備えていければと思います」

 大分市佐賀関と共通する「木造住宅が密集する港町」であるだけに、参加者らは真剣な表情で訓練に取り組んでいました。