アメリカ国務省は、アフガニスタン人へのビザの発給を一時停止すると発表しました。

国務省は28日、「アメリカの国家安全保障と公共の安全を守るために必要なあらゆる措置を講じる」として、アフガニスタン人へのビザの発給を一時停止すると発表しました。

首都ワシントンで26日に発生した州兵銃撃事件でアフガニスタン国籍の男が容疑者として拘束されたことを受けた措置とみられます。

今回の措置について、ルビオ国務長官は「アメリカにとって、国家と国民を守ること以上の優先事項はない」としています。

銃撃事件を受けて、トランプ政権はアフガニスタンからの移民申請の手続きを当面、停止することを決めているほか、移民政策をさらに厳格化する方針を示しています。