今年7月、志布志港で航行中の小型船から火が出て、海に飛び込んだ船長ら男性2人が救助されました。28日、2人を救助した別の船の乗組員に志布志海上保安署から表彰状が贈られました。
表彰されたのは、第五朝飛丸の谷山勝裕さんと、ブルーサルーン号の有馬正弘さんや松川健二さんら4人です。

今年7月22日午後、志布志港を航行していた小型船の船長から志布志海上保安署に「船が燃えている。これから海に飛び込む」と通報がありました。

近くで漁をしていた第五朝飛丸の谷山勝裕さんは、黒煙を上げる小型船を発見。現場に急いで向かい、漂流する2人を見つけ救助しました。そして、別の小型船・ブルーサルーン号は、漂流しながら燃える船を港までえい航しました。

(ブルーサルーン号・船長 有馬正弘さん)「二次災害を防ごうと、船の災害を最小限に防げればいいと思い動いた」
火災が起きた小型船に乗っていた2人は軽いやけどなどをしたものの、命に別状はありませんでした。

小型船の船長の男性は「操舵席付近から煙が出た」と話していたということで、海保が引き続き火災の原因を調べています。














