《「ロバ塩」を求める人が次々と…旅先の海外では命の危機も》
峠を越えて、乙部町の市街地にたどりつくと、うれしい展開がありました。
乙部町の人「がんばってください」
高田晃太郎さん「塩を売っています、いかがですか?」
地元の人から次々に声がかかり「ロバ塩」が売れていきます。そして車から声援してくれる人も…。
旅の2日目とは思えないほど「ロバ塩」の売れ行きは好調。クサツネと記念写真を撮る人もいます。

ロバ塩を購入した人「え~、ロバ塩!熊石のなんだ!」
海外でロバと歩いた日々や、クサツネと出会ってからの旅の記録は書籍にもなっています。旅のエピソードを披露した講演会では、海外で命の危険にさらされた経験についても…。
高田晃太郎さん(元新聞記者)
「タオルで目隠しされて、首を絞められて荷物を奪われてしまったことがあったんですが、そのときロバが何をしていたかというと、傍らで草を食べていました」

しかし、決して旅をやめませんでした。SNSでの発信も続け、現在のフォロワーは約14万人です。講演会後のサイン会では、子供からこんな質問も…。
来場した子ども
「ロバの名前はどうやって決めたんですか?」
高田晃太郎さん(元新聞記者)
「"草"と"常"に出会えるように…"クサツネ"です」















