今月の東京23区の消費者物価指数は、速報値で2.8%上昇しました。新米を含む食料費の上昇などの影響で依然として高い伸び率です。
東京23区の11月中旬時点の消費者物価指数は変動の大きい生鮮食品を除いた総合指数が111.4となり、去年の同じ月と比べて2.8%上昇しました。上昇幅は前の月と同じで5か月連続で2%台です。
新米価格の高騰を受けてコメ類が37.9%上昇したほか、▼コーヒー豆が63.4%、▼チョコレートが32.5%、▼ヨーグルトが10.7%、▼鶏肉が12.3%など食料の上昇が大きく寄与しました。
また、携帯通信料が14.5%上昇したほか、インバウンド需要で宿泊料も9.2%上がりました。
一方で、東京都では、所得や年齢に関わらず全ての子どもの認可保育所などの保育料が無償化されたことで、保育所保育料が60.4%と大きく減少しました。
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