“第三次産業革”を支えるレアアースとは?

文明の進化をエネルギーから見た場合、“第三次産業革”を支えているのが「レアアース」。
電気自動車・スマホの振動・ドローン・風力発電や、蛍光灯・LED照明・ディスプレイパネルなどに使われていて、現在の私たちの生活に欠かせない資源になっています。
また、アメリカがレアアースの動向に躍起になっているのは、レアアースが軍事技術にも使用されるためです。
▼第一次産業革命⇒石炭
▼第二次産業革命⇒石油
▼第三次産業革命⇒レアアース
日本では、特定の産業で重要な役割を果たす金属が「レアメタル」(現在31種類)として指定されています。存在量が少なく精錬が難しい、コバルト・ニッケル・リチウムなどの “レア”な金属です。
このレアメタルのうち、ジスプロシウム・ネオジム(強力磁石)など17種類の元素を「レアアース」(希土類)と言い、さらに、質量の大きいものほど希少性が高く、軽いレアアースを「軽希土」、重いレアアースを「重希土」と呼んでいます。














