新潟県議会12月定例会に提出される補正予算案が発表されました。
東京電力の柏崎刈羽原子力発電所を再稼働した際の広報費などとして、3100万円が盛り込まれています。
26日に発表された12月補正予算案は、一般会計の総額で73億5700万円。

このなかで、柏崎刈羽原発の安全対策や防災対策について新潟県民向けにリーフレットを配る“理解促進事業”などに3100万円を計上。
財源には国の交付金が充てられ、その他の事業の予算案とは分けて提案されます。

21日に“再稼働容認”の考えを表明し「知事の職務を続けることについて、県議会の信任を得られるか否か判断を仰ぐ」とした新潟県の花角英世知事。
この予算案の可決をもって“信任”とみなすかどうかを26日の会見で問われ…

「私が県議会にお願いしたのは、職務を続けることについて信任を頂けますか、それとも不信任とされますかということを議会の意思として示してくださいとお願いしたので、どんなやり方でそれを示していただくかは分かりません」と述べ、

どのように信任するかしないかは新潟県議会の判断で、口は出さないとしました。

12月議会は2日に開会します。














