愛媛県西予市野村町の伝統行事「乙亥大相撲」が開幕しました。プロとアマチュアとの取り組みや「稚児の土俵入り」など様々な催しで、相撲のまちはにぎわっています。
乙亥大相撲は江戸時代の大火事からの復興を願い、神社に相撲を奉納したのが始まりとされ、今年で174回目を迎えます。
会場の乙亥会館では、相撲の禁じ手をコミカルに紹介する「初っ切り」が行われ、笑いが起こります。
また、全国でも唯一とされるプロとアマチュアの取り組みもあり、ファンを沸かせていました。
(宇和島市から)
「10年ほど前よりも充実している気がする」
「迫力もある」
(イギリスから)
「とてもわくわくした」
「楽しい」
そして、赤ちゃんの健やかな成長を願う「稚児の土俵入り」には、地元・西予市野村町出身で十両の風賢央関と、前頭の熱海富士関が登場しました。
今年から女の子の参加も解禁され、75人のうち20人が女の子でした。
大きなお相撲さんに抱っこされた赤ちゃんは、驚いて泣いたり逆に動じなかったりと様々な反応で会場を和ませていました。
(大洲市から)
「笑顔いっぱいの元気な女の子に成長してほしい」
(大洲市から)
「たくさんの人に見られて、高いところに、大きい人に連れていかれて、嬉しかったと思う」
乙亥大相撲は26日も行われます。
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