23日深夜、愛媛県今治市で住宅1棟が焼ける火事がありました。消火活動が行われた結果、一旦は鎮火したものの、およそ2時間後、再び火が出て、この家が全焼したほか、隣接する住宅2棟にも延焼しました。今治消防は「再発防止に努める」とコメントしています。
消防や警察によりますと、火事があったのは今治市別名の木造2階建ての住宅で、23日午後11時半ごろ近隣の住人から「家が燃えている」と消防に通報がありました。
駆け付けた消防が消火活動を行い、住宅の一部が焼けましたが火はおよそ1時間後にほぼ消し止められ、通報から2時間後には、現場で消防が「鎮火状態」と確認しました。
しかし「鎮火」からおよそ2時間後の未明、現場保存のために待機していた警察官が、再び住宅から火が出ているのを発見し通報しました。
これを受け、消防が再び出動し消火活動を行いましたが、住宅が全焼したほか、隣接する住宅2棟にも延焼しました。
そして、およそ5時間後の午前8時15分に「鎮火」が確認されたということです。
出火当時、この家には家族3人がいましたが、逃げ出して無事でした。
一度「鎮火」を確認した住宅から再び火が出たことについて、今治消防は「しっかりと調査・検証をして再発防止に努めていく」とコメントしています。
警察は「鎮火」したと判断していた火が再び燃え広がったとみて、詳しい出火原因などを調べています。
今治消防によると「再燃火災」は、市内で過去5年に2回確認されているということです。
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