気象庁は噴火や大雨に関する特別警報の緊急速報メールの配信を、今月末で終了する方針をこれまで示していましたが、13日、配信終了が今月26日午後2時なると発表しました。
気象庁は、大雨や噴火に関する特別警報が発表された場合などに携帯電話を通じて住民に知らせる緊急速報メールを運用していて、7月に桜島の噴火警戒レベルが一時、最高の5に引き上げられた際にも配信されました。
気象庁は、緊急速報メールの配信を今月末で終了する方針を示していましたが、13日、その日時が今月26日午後2時になると発表しました。
桜島がある鹿児島市の下鶴隆央市長は、火山がある全国の市町村で構成される協議会の代表として気象庁に存続を要望していました。しかし、12日の市議会で気象庁から今月8日に正式に配信終了を伝えられたことを明らかにし、代替手段を年内にもまとめる考えを示していました。
(下鶴隆央市長)「配信終了後、空白期間が生じないよう鹿児島市が気象庁に替わって情報伝達を行う必要があると考えており、担当部局に代替手段の検討を進めさせている」
なお、緊急地震速報や津波警報、大津波警報の緊急速報メールは継続されます。
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