旧日本軍が大勢の捕虜や市民を殺害したとされる「南京事件」から85年。追悼式典には5年ぶりに最高指導部のメンバーが出席しましたが、国交正常化50年にも言及するなど、日本への一定の配慮を示しています。
2014年から「国家追悼日」に格上げされた「南京事件」の追悼式典は、旧日本軍が南京を陥落させた12月13日に行われています。
習近平国家主席は2018年から欠席が続いていますが、今年は政治局常務委員会から蔡奇氏が出席していて、最高指導部のメンバーの出席は5年ぶりです。
蔡氏は旧日本軍の行為について「動かぬ証拠が山のようにあり、改ざんは許さない」とけん制した一方、日本との国交正常化50年にも触れ「両国人民に重要な福祉をもたらし地域の平和、発展、繁栄も促進した」と評価するなど、一定の配慮を見せました。
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