大分市佐賀関の大規模火災は、発生から4日目を迎えた現在も消火活動が続いています。現場から中継です。
大分市佐賀関の漁港です。火災が発生した住宅地からは今は白い煙はほとんど見えなくなりました。そして、現場から1.4キロほど離れた無人島の蔦島でも、きのうは見えていた白い煙が確認できないような状態です。
今回の火災では、住宅や空き家などおよそ170棟が焼けたほか、1人が死亡しました。
避難所となっている市民センターには、きょうも午前7時の時点で73世帯113人が身を寄せていて、体調不良を訴える人も出始めています。
また、周辺のおよそ220戸で現在も停電が続いているほか、一部地域で断水が発生するなど、市民生活に影響が続いています。
大分市はきのう、火の勢いが弱まったとして住宅地の火災は鎮圧状態にあると発表しましたが、未だ鎮火には至っておらず、現場では懸命な消火活動が続いています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









