大分市佐賀関の大規模火災は、発生から4日目を迎えた現在も消火活動が続いています。現場から中継です。
大分市佐賀関の漁港です。火災が発生した住宅地からは今は白い煙はほとんど見えなくなりました。そして、現場から1.4キロほど離れた無人島の蔦島でも、きのうは見えていた白い煙が確認できないような状態です。
今回の火災では、住宅や空き家などおよそ170棟が焼けたほか、1人が死亡しました。
避難所となっている市民センターには、きょうも午前7時の時点で73世帯113人が身を寄せていて、体調不良を訴える人も出始めています。
また、周辺のおよそ220戸で現在も停電が続いているほか、一部地域で断水が発生するなど、市民生活に影響が続いています。
大分市はきのう、火の勢いが弱まったとして住宅地の火災は鎮圧状態にあると発表しましたが、未だ鎮火には至っておらず、現場では懸命な消火活動が続いています。
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