最近スーパーでたまねぎを見て、「あれ小さいな?」と思う方も多いのではないでしょうか。たまねぎの異変、春まで続くかも知れないそうです。
けさの東京駅。マフラーや、ファーがついたダウンコートなどすっかり冬の装いになっていました。きょう、東京の最低気温は7.2℃。関東北部を中心に、今シーズン一番の冷え込みとなりました。
「10月の頭くらいまですごく暑かったのに、急に寒くなっちゃったから対応が難しくて」
水戸ではけさ、初雪を観測。関東地方では今シーズン初、平年より29日早い初雪となりました。
一気に聞こえてきた冬の足音、食卓に並ぶ野菜には異変が続いています。都内のスーパーの野菜売り場では、商品を手にとるお客さんの姿がありましたが…
アキダイ 秋葉弘道 社長
「トマトは高いですね。じゃがいもに関しては非常に少ない状況で、値段もかなり上がっています」
トマトが2つで537円。じゃがいもは1袋321円。どちらも例年に比べて高くなっていました。そんな中、特に今年9月ごろからずっと影響が続いているのが「たまねぎ」。
お客さん
「ちょっと高い気はします」
「前買っていたやつよりは3分の1くらい小さくなっている気がしますね」
値段も高く、サイズも小さいというのです。アキダイの通常サイズのものと比べてみても、一目瞭然。
お客さん
「1個で済むものが2個3個となると、皮むきの回数も増えたりして手間が増えるなと感じますね」
「(小さいと)面倒は面倒ですよね。皮むきとかも」
なぜ、小さいたまねぎが多くなっているのか。農業法人の新渕代表によると、たまねぎが大きく育つ6月から7月にかけて雨が少なかったため、成長に必要な水分が足りず、小さいままになってしまったそうです。
この状況は来年3月ごろまで続く可能性も。
農事組合法人リアル 新渕伸彦 代表
「(他の産地のものは)多分、3月くらいからしか出てこないと思うので、それまでは北海道産の小さいものがいっぱい並ぶんだろうなと思っています」
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