"川に近づいて"流された可能性

<静岡大学防災総合センター 牛山素行教授>
「竜巻の人的被害のほかに、浜松市で80代男性が水路に流された可能性がある」

<金國記者(9月5日)>
「80代の男性が水路に転落したのではないかという通報があり、警察と消防が捜索活動を続けています」

災害との関連性は調査中ですが、男性は翌日見つかり、死亡が確認されました。

<牛山教授>
「この水路はまわりを全部柵で囲われていて、橋もかかっているけれど、まわりには越水した痕跡がありませんので、洪水ではないですね。川に接近して被災された方ということになります」

牛山教授によると男性が流されたとみられる時間帯、気象庁の危険度分布「キキクル」では洪水については5段階中レベル2相当の「注意」で、それほど激しい気象情報が出ていた段階ではありませんでした。