神楽を世界に発信しようと要望活動です。
神楽のユネスコ無形文化遺産登録に向け、宮崎県の河野知事をはじめ、関係する県の関係者が文部科学省を訪れ、要望書を提出しました。
17日は神楽継承・振興知事連合の共同代表を務める河野知事のほか、岩手県と島根県の関係者が文部科学省を訪れ、松本洋平大臣に要望書を手渡しました。
要望書では、神楽について、持続可能な保存・継承のための支援や、2028年にユネスコ無形文化遺産に登録されるよう働きかけることなどを求めています。
(神楽継承・振興知事連合共同代表を務める 宮崎県・河野俊嗣知事)
「年内にも次なる候補が決定されるのではないかという動きを捉えて、このタイミングでの要望となりました。(神楽が)研究の蓄積を含めて十分候補足りうるのではないかと手ごたえを今感じているところです」
国内には各地に4000を超える神楽があり、このうち40件が国の重要無形民俗文化財に指定されています。
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