「ローカル鉄道の再生請負人」が企画
企画したのは大井川鉄道の立て直しに挑む「ローカル鉄道の再生請負人」鳥塚亮社長です。
<大井川鉄道 鳥塚亮社長>
「やっと東海道にブルートレインが帰ってきたと。私は東京生まれ東京育ちですが、静岡県というとブルートレインという印象が子どもの頃からあったので、大井川鉄道をブルートレインの聖地にしたいと企画した。SLもずっと続けてまいります。観光列車2本立てで、トーマス含めてやっていきたい」
新しく仲間入りしたブルーの客車。「きかんしゃトーマス号」と並ぶ大井川鉄道のシンボルにしていきたい考えです。
<鳥塚社長>
「昭和の車両なので、最新の車両に比べたら乗り心地ははるかに劣りますが、そういうのが旅だったという時代が確実に歴史の中にある。それがここにくれば今でも体験できる。我々は静岡県の看板でもありますので、静岡に行ってみたい、と思っていただけることが私たちの使命。そんなことをブルートレインに託したい」
12系客車は、大井川鉄道の観光用客車では初めて冷房を備えていて、今後SLの客車などで運用されるほか、夜行列車や食堂車としても活用していくということです。














