東芝は今年4月から半年間の決算を発表し、最終利益が前の年と比べておよそ3倍となりました。
東芝が発表した今年4月から9月までの中間決算で、売上高は前の年の同じ時期と比べて横ばいだった一方、本業のもうけを示す営業利益は1154億円となり、最終利益はおよそ3倍(2.7倍)の3160億円になりました。営業利益と最終利益はメモリ事業を手放して以降、過去最高です。
データセンター向けの需要が伸び、電気を届ける送配電などのエネルギー分野に加えて、防衛などのインフラ関連事業や、エレベーター事業が好調でした。
また、一部事業の株式譲渡やキオクシア株の売却などが利益を押し上げたとしています。
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