全国で1週間に報告されたインフルエンザの感染者数が1医療機関あたり「21.82人」だったと厚生労働省が発表しました。5つの県で「警報レベル」の基準を超えています。
厚労省によりますと、今月9日までの1週間に全国およそ3000の医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり「21.82人」でした。前の週のおよそ1.5倍となり、12週連続で増加しています。
「警報レベル」の基準である30人を超えているのは、岩手県、宮城県、福島県、埼玉県、神奈川県の5つの県で、東京都も都の基準で「警報」を発表しています。
また、インフルエンザの影響により、全国の3584の学校などで休校や学級閉鎖となっていて、こちらも前の週と比べて1.5倍以上増えています。
厚労省はマスクの着用や手洗いなど、感染対策を呼びかけています。
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