待ちに待った朝ご飯…「本当においしい」

尾鷲の魅力が詰まった「イタダキ市」。名古屋からの始発では間に合わない「朝一番」の味と熱気がありました。
(神奈川から)
「待ちに待った朝ご飯です。うまいっすね。めっちゃお腹すいていたので、夜行列車に乗ってて。もう本当においしいです」
(一宮から)
「まず第一に飯がうまい。ブリのハラスが100円なのに、めちゃくちゃジューシーで脂も乗っていて」

尾鷲まで、名古屋から夜通し8時間半の長旅。感想を聞くと…
(神奈川から)
「眠いですね。途中駅ドアが開いたりすると、写真撮りたいんで起きたりはしましたけど、結局30分を2回ぐらいしか寝られていないので」
(東京から)
「寝たいときには寝る。起きたければ起きて車窓を眺める。そういうところが一番(の魅力)だと思う」















