インド政府は12日、首都ニューデリーで多数の死傷者が出た車の爆発について、「テロ事件」と断定しました。複数の医師らが関与した疑いがあるということです。
ニューデリーにある世界遺産「赤い城」の近くで10日、赤信号で停止した車が爆発した事件では、少なくとも12人が死亡しています。
インド政府は12日、この爆発について「テロ事件」と断定したことを声明で明らかにしました。
現地メディアは、複数の医師らが事件に関与し、同時多発的なテロが計画されていた疑いもあると報じています。
さらに、報道によりますと、爆発した車を運転していた男は、インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方出身の医師とみられていて、パキスタンに拠点を置くイスラム過激派組織とのつながりが指摘されています。
また、インド当局は爆発前にニューデリー郊外の住宅で大量の化学物質や武器・弾薬を押収し、所有していたとされる別の医師ら数人を拘束しています。
今回の爆発現場からは同じ化学物質が検出されていて、運転していた医師の男が当局の摘発を逃れて爆発物を運んでいた可能性があるということです。
注目の記事
「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】









