【2位】弾ける肉感で「焼いたときの味」1位 実は「コスパ」も申し分なし
第2位は、日本ハムの『シャウエッセン』(2パック 税込423円 ※番組調べ ※一部取り扱いのない店舗があります)。
1985年に誕生し、今年40周年を迎えたロングセラー。「焼いたときの味」は堂々の1位で、「弾けたときの肉感がたまらない」(鈴木さん)と唯一無二のパリッとした食感で一同を驚かせた。厳選した豚肉を使用し、通常より粗めにあらびきすることで、より弾力ある食感を生んでいる。そして計算して肉を詰めた後は、皮の鮮度と張りを細かくチェックするという徹底ぶり。
さらに隠し味に水あめを使用し、日本人の口に合う甘みを加えて、冷えたときの塩味をまろやかにしている。坂本さんもそんな製造工程や素材の良さに太鼓判を押した。実は「コストパフォーマンス」も20gあたりの平均額が48.1円のところ、36.1円と申し分なし。















