高市総理「現時点で重大な懸念は認められていない」
接種後の健康被害とワクチンとの因果関係について、ほとんど全てを「評価不能」と結論づけてきた国。11月6日の国会答弁でも。
(参政党 神谷宗幣代表)
「日本では新型コロナワクチンの接種以降、超過死亡が報告されています。国は早急かつ積極的にデータ開示を進めるべきと考えます。総理のお考えをお聞かせください」

(高市早苗総理大臣)
「新型コロナワクチンを定期接種に位置づけるにあたっては、審議会でその有効性・安全性を科学的知見に基づき評価し、継続的に評価している。現時点で重大な懸念は認められていません」
歴代の厚労大臣と全く同じ答弁でした。

(大石)
「ワクチン接種後にがんが再発。この意味をどう考えればいい?」
(佐野医師)
「意味ですか…たった一つですね、やめましょう。サイエンスの目から、きっちり解析しなければならない」
今も定期接種が行われている新型コロナワクチン。接種による副反応の解明は進むのでしょうか。

CBCテレビ「チャント!」2025年11月11日放送より














