人気スマホゲーム「ポケモンGO」のリアルイベントが長崎市で開催されました。海外からの観光客も集まるなど、大いに盛り上がった週末の長崎を取材しました。
きのう、長崎の街には人、人、人!みなさん真剣な表情でスマホとにらめっこ。
その理由が…。
長崎県内から(11)
「ポケモンGOです」
広島から(50代)
「ポケモンGOです」
海外からの観光客
「ポケモンゲットだぜ!」
「ポケモンGO」。スマホのGPS機能を利用して、現実世界を舞台に「ポケモン」を捕まえたり、育ててバトルをしたりするスマホゲーム。
外国人6人組
「Pokemon GO!」
先週金曜日からきのうまでの3日間、「ポケモンGO」のリアルイベントが長崎市内で開催され、国内外から多くのファンが集結していたのです。
娘・いちかちゃん(6)
「もういいできない…」
静岡県から 望月さん(40代)
「大丈夫、できるよ」
娘・いちかちゃん(6)
「え~できるかな~」
弱気な娘を励ましているのは、静岡県から参加した望月さん一家。最終日のラスト5分、レアポケモンを1匹でも多くゲットするため、お母さんは必死です。
母
「本当だ、本当だ。じゃあ金ズリ(の実)使って」
娘
「金ズリないの」
母
「金パイル(の実)でいいよ。 サファリボール使って」
娘
「サファリボールがない」
母
「じゃあ黄色いの使って」
狙いをすまし、ボールを投げます。ようやく当たり、ゲットかと思いきや!
「出てきちゃった…」
なんと、逃げられてしまいました。その後もチャレンジを繰り返しますが…。
静岡県から 望月さん(40代)
「残念、残念。泣くな!大丈夫!大丈夫!」
ポケモンをゲットすることはできませんでしたが、イベントは楽しめたといいます。
ちなみに望月さん一家、ポケモンGOのイベントはすべて参加しているんだそう。
静岡県から 望月さん(40代)
「いつもポケモンのイベントがあると、それに家族旅行を合わせて周りの観光地を巡っています。軍艦島も今回行ったので。 ポケモンだけがメインではなくて、それに合わせて家族旅行です」
軍艦島の観光はもちろん、ちゃんぽんも絶品だったと話します。
特に今年は街を周遊させるタイプのイベント。参加者は市内を巡り、ご当地の食事を楽しんでいました。
ちなみに去年のイベントは福岡で行われ、およそ42億円の経済効果があったということです。
今回も長崎市内のホテルでは、ほぼ満室になったということで、これからも「ポケモン」が街を盛り上げてくれそうです。
注目の記事
「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】









