静岡県裾野市に11月5日の夕方、クマらしき動物の目撃情報が寄せられました。
目撃したのは男性観光客で、11月5日午後4時40分頃、裾野市須山の須山浅間神社から400メートルほど北上した場所で、クマと思われる動物を見て、近くの駐在所から裾野警察署に連絡しました。
辺りは暗くなっていたため、動物の特徴は不明ですが、色の黒い生き物が1頭いたとみられるということです。
地元猟友会が11月5日午後7時頃に目撃場所の周辺をパトロールしましたが、痕跡は発見できなかったということです。
裾野市では、ホームページや緊急情報メール、同報無線、公式SNSでクマらしき動物の目撃情報を市民に周知しました。
また観光施設にも情報提供して、付近を通るときは、クマが人間の存在に警戒するよう、鈴やラジオなど音が出るものを携行するなど十分注意するよう呼び掛けています。
富士山のふもとはツキノワグマの生息地で、裾野市須山地区では10月28日と10月30日にもクマらしき動物が目撃されています。
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