韓国の前の政権との癒着疑惑で逮捕・起訴されている旧統一教会トップ・韓鶴子被告が、持病の治療のため一時釈放されました。
4日夕方、支持者の歓声を浴びながらソウル拘置所を出たのは、韓国の旧統一教会トップ・韓鶴子被告です。
持病の治療で入院するため、きょうから7日夕方まで一時釈放されることになりました。
韓鶴子被告をめぐっては、教団に便宜を図ってもらうため教団の元幹部らと共謀し、尹錫悦前大統領の妻・金建希被告や尹氏の側近の国会議員に対し、不正に金品を提供したなどとして政治資金法違反や請託禁止法違反容疑で逮捕・起訴されました。
起訴後も拘置所で勾留されていましたが、韓被告側が持病の治療のため入院する必要があるとして裁判所に勾留の執行停止を申し立てていました。
釈放期間中の滞在場所は入院する病院のみで、医療関係者や弁護士以外との接触も制限されているということです。
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