全国有数のミカンの産地・愛媛県八幡浜市で、主力の早生温州みかんの初荷が、東京の市場に向け出発しました。
(JAにしうわ・小笠原栄治理事長)
「お口に入れば止まらない味に仕上がりました」
愛媛県八幡浜市の「JAにしうわ」で行われた早生温州みかんの出発式では、関係者がテープにはさみを入れ、ことしの初出荷を祝いました。
JAにしうわによりますと、今シーズンは、夏場に高い気温が続いたことなどから、色づきが遅れるなどの影響がみられたものの、甘味と酸味のバランスが良いなど、味わいは良好ということです。
また温州みかん全体の出荷量について、昨シーズンの実績より8000トンほど多いおよそ2万8000トンを見込んでいて、2年ぶりに100億円を超す売り上げを目指すとしています。
4日出荷されたおよそ50トンの早生温州みかんは、6日、東京の大田市場などで初セリにかけられます。
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