高校バスケットボールプレーヤーの夢の舞台、ウインターカップの出場権をかけた宮崎県予選決勝が行われ、男子は1点を争う激戦となりました。
まず、女子の決勝戦は小林対延岡学園のライバル対決となりました。
第1Q、お互い点が入らず3分が経過する中、均衡を崩したのは、小林。
一方、延岡学園も矢嶋の3ポイントシュートなどで反撃します。
このあと小林も泉田の3ポイントが決まるなど徐々に点差を広げます。
第2Q、小林は泉田や大湾を中心に得点しリードを22点に広げて前半を折り返します。
追いかける延岡学園は第3Q、5番の荒木(あらき)が奮闘!
13得点と猛追し、第4Qへ望みをつなげます。
勝負の10分、どちらも譲らない一進一退の攻防に。
しかし、延岡学園は前半に開いた点差が響きなかなか追いつけません。
試合はこのまま小林が逃げ切り78対63で勝利。17年連続42回目のウインターカップ出場を決めました。
(小林 吉田柚亜ゲームキャプテン)「チームとして勝ち切れた試合だったと思うのですごくうれしい。(目標は)日本一です。」
「小林高校17連覇いえい!ウインターカップ頑張るぞ!」
続いて男子の決勝は、今年24年ぶりにインターハイに出場した宮崎工業と、夏のリベンジを誓う延岡学園が対戦しました。
試合は第1Qと第2Q、宮崎工業が優位に進め、一時、20点差までリードを広げます。
第3Qは、延岡学園が留学生のウセーヌを筆頭に連続得点で反撃!
3点差に詰め寄るとここから馬場が連続で決めます。
これで延岡学園がついに逆転します。勝負の第4Qは激しい点の奪い合いに。
残り2分、宮崎工業が4点リードすると…
延岡学園のウセーヌ、さらに安城が3ポイント!
わずか1点差で激戦を制したのは延岡学園。夏のリベンジを果たしウインターカップ出場をつかみました。
(延岡学園 石嶺真梛人 主将)「今年は1回もまだ全国を経験していないので全国で戦える延岡学園ということを証明しつつ去年のベスト8も超えられるように頑張りたい」
「優勝したぞ!バンザイ?」
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