(記者リポート)
「これから車いすの部門がスタートします。選手たちは、競技用ではなく普段使っている車いすで出場しています」


この部門は、誰もが参加できる大会にしたいという主催者の思いから設けられ、4人の車いすランナーが出場しました。

(車いすランナー)
「いやあ疲れました。腕がパンパン。途中途中で声援をいただいてうれしかったです」