高市総理「日米同盟の新たな黄金時代をトランプ大統領とともに」

◆高市早苗総理:
今や日米は世界で最も偉大な同盟になりました。
日本も共に世界の平和と繁栄に貢献をしてまいります。
私は日本の国益を守り抜くためにも、強い日本外交を取り戻す決意です。
そして、自由で開かれたインド太平洋の進展に向けても、日米でさらに協力を進めたいと考えています。
私はこれから日本の国力、つまり外交力、防衛力、経済力、技術力、情報力、人材力を強くするリーダーとして働いてまいる決意です。
来年は、米国建国250周年ですよね。
日本も共に、盛大にお祝いをしたいと思っております。
ワシントンD.C.に250本の桜を寄付する予定です。
それから、来年7月4日にワシントンD.C.で日本の秋田県の花火が打ち上げられると聞いております。
日本とアメリカをより強く、豊かにするために、日米同盟の新たな黄金時代を、トランプ大統領とともに作り上げていきたいと願っております。
ありがとう。














