生成AIで実在する女性芸能人を模したわいせつな画像を作成しインターネットサイトで販売したとして、東京区検はきょう付で会社員の男性を略式起訴しました。
略式起訴されたのは、秋田市の会社員の男性(31)で、今年1月~6月に生成AIで俳優の女性3人に似せたわいせつな画像を作成し、インターネットサイトで販売したわいせつ電磁的記録媒体陳列の罪に問われています。
警視庁によりますと、男性は逮捕された際の取り調べで、「閲覧者の反響が大きく、人気が出て多くの収益が見込めると思った」と容疑を認める供述をしていたということです。
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