国内最大規模の日本画の展覧会「春の院展」が、22日から愛媛県松山市内のデパートで始まりました。
春の院展は平山郁夫らを輩出してきた「日本美術院」の展覧会で、会場のいよてつ高島屋には、あわせて90点が展示されています。
こちらは最高位の「郁夫賞」に選ばれた柏谷明美さんの「冬の花火」です。
死生観がテーマで冬の水辺を舞台に人の一生と花火の儚さを重ねあわせて表現しています。
また、月と高層ビルを描いた松下明生さんの「明けの月」や…石村雅幸さんの「くぐり遊んだ頃」といった県内出身者の作品も並びます。
日本美術院 同人 西田俊英さん
「それぞれの作品に風景であり、人間の心内を描いたり、自由な絵がたくさんございます。それぞれが日本画絵具の美しさを、一点一点を見て頂けたらと思います」
「春の院展」は、松山市のいよてつ高島屋で来月3日まで開かれています。
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