国内最大規模の日本画の展覧会「春の院展」が、22日から愛媛県松山市内のデパートで始まりました。
春の院展は平山郁夫らを輩出してきた「日本美術院」の展覧会で、会場のいよてつ高島屋には、あわせて90点が展示されています。
こちらは最高位の「郁夫賞」に選ばれた柏谷明美さんの「冬の花火」です。
死生観がテーマで冬の水辺を舞台に人の一生と花火の儚さを重ねあわせて表現しています。
また、月と高層ビルを描いた松下明生さんの「明けの月」や…石村雅幸さんの「くぐり遊んだ頃」といった県内出身者の作品も並びます。
日本美術院 同人 西田俊英さん
「それぞれの作品に風景であり、人間の心内を描いたり、自由な絵がたくさんございます。それぞれが日本画絵具の美しさを、一点一点を見て頂けたらと思います」
「春の院展」は、松山市のいよてつ高島屋で来月3日まで開かれています。
注目の記事
“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】









