トヨタ自動車は信号機などのインフラと、AIを搭載した車を連携させた自動運転技術を初めて公開しました。
記者
「間もなく合流地点に入っていきます。ドライバーは手を触れていません」
トヨタが初めて公開したのは、開発中の自動運転技術です。
GPSなどで得られる車の位置情報をクラウド上に集約。その情報をもとに、AIが飛行機の“管制塔”のようにそれぞれの車両に指令を出します。車に搭載されたAIがその指令を受けて、自動運転する仕組みです。
この技術で、高速道路でのスムーズな走行や渋滞の緩和、事故防止にもつながるとしています。
トヨタ自動車 デジタルソフト開発センター 皿田明弘センター長
「事故ゼロという大きな目標の実現に向けては、車単体のレベルアップだけでは困難」
また、市街地では信号機などに設置したカメラのデータを使い、交差点での子どもの急な飛び出しなどの危険な状況にも対応できるということです。
トヨタは今後も様々な状況での実験を進め、交通事故ゼロの社会を目指すとしています。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「汗くらいで」と言わないで…日本人の10人に1人、大量の汗が止まらない多汗症の悩み【報道特集】

2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









